にちれんだいしょうにんごしんせき
立正安国会編。
昭和二七-三二年刊。
本真蹟は次の二部より成る。
第一部『御本尊集』(一函)として、一二三幅の日蓮聖人真筆の曼荼羅本尊を収め、第二部『御聖教類』として「注法華経」一〇巻、御書巻子本(巻物)三八巻、御書冊子本仕立二一冊が収録されている。
この真蹟集は立正安国会片岡随喜居士の遺髪を稟けた山中喜八によって、現存する日蓮聖人真筆の著作はもとより断簡に至るまで、コロタイプ版として集大成されたもの。
なお本書と同名(「大」字の有無あるが)、また同じコロタイプ版の御真蹟集二〇冊、神保弁静編著として大正三年に刊行されたものである。