妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日栖(中道院)

にっせい #2764

日栖(中道院)

にっせい

(一五〇二-八三)
京都本寺一五世、中道院と号す。
広橋光の子、華山家の猶子となる。
大僧都に任ぜられて正二年(一五七四)本寺一五世に晋み、在位四年、同六年弟子究意院日禛に職位をゆずって退く。
正一一年、八二歳にして示寂。
その正三年の十五本山和合の天正の盟約に列する。
著書に『本迹問答抄』三巻、『指要抄私(秘)決』二巻がある。
《『日本仏人名辞典』「日栖」の項》

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