妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

御伝鈔

ごでんしょう #2103

御伝鈔

ごでんしょう

二巻(または四巻)。 浄土真宗の開祖親鸞の生涯を記録したもの。
聖人親鸞伝絵』、『本願聖人親鸞伝絵』また略して『親鸞伝絵』ともいう。
覚如宗昭(一二七〇-一三五一)撰。 永仁三年(一二九五)一〇月。
『正蔵』八三巻所収。
詞書と絵画が交互に書かれた絵巻物であるが、詞書だけを鈔出別行したものを普通には『御伝鈔』と呼ぶ。
それと反対に、絵画だけを抜出して掛軸としたものを『御絵伝』と呼んでいる。
《『親鸞辞典』(東京堂出版)「御伝鈔」の項》

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