しゅうろん #1746
しゅうろん
宗派対宗派における教義上の優劣、真偽についての論争。 本宗においては既に日蓮聖人にうかがうことができる。 即ち『立正安国論』における仏法邪正の判決を公場で対決しようと、宿屋入道に再々にわたりその取次ぎを申入れている。 以後これは宗風として諸宗との間で盛んに行われた。 《『遺文辞典』歴史篇「宗論」の項、小松邦彰・花野充道『日蓮教団の成立と展開』(春秋社『シリーズ日蓮』三)》
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