にょほうえ #1437
にょほうえ
仏制に叶った(如法の)袈裟のこと。 即ち、釈尊が袈裟の色として許された、青(にごった青)、黒(泥色)、木蘭の三種壊色に染めた麻、木綿などの生地で作った七条袈裟をいう。 なお、如法衣着用の際は、法衣は墨染を用いるべきである。 また、如法衣に対する語として、荘厳衣(しようごんえ)というものがある。 荘厳衣とは、金襴、錦などでつくった袈裟をいう。 《『国史大辞典』一一巻「如法衣」・一二巻「法衣」の項》
袈裟
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