妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

大石寺五重塔

たいせきじごじゅうとう #1364

大石寺五重塔

たいせきじごじゅうとう

静岡県富士宮市大石寺にあり、指定重要文化財(一九六六・六・二)。
五重塔、組物三手先(みてさき)、中備(なかぞなえ)初重蟇股(かえるまた)他重間斗朿、二軒繁垂木(しげたるき)五重扇垂木(たるき)、銅板葺、初重内部心柱、四天柱仏壇、初重内部は簡素である。
江戸代、寛延二年(一七四九)の建立。
○宝塔建立の由来=「延享四年六月廿八日釿始儀式執行ヒ寛延己巳二年六月建立成就同六月十二日ヨリ十四日迄三日三夜開眼供養畢」。
享和元年(一八〇一)、明治二三年(一八九〇)修、昭和四二年(一九六七)屋根替。

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