妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

大師号

だいしごう #1325

大師号

だいしごう

人師中の盛徳あるものに対し敬称または諡号として用いられ、多くは追贈される。
においては智顗を智者大師または天台大師などのように初めは皆私に敬称して大師としたものだが、唐宣宗大中二年(八四八)慧遠に初めて勅号として弁覚大師の号が贈られた。
わがでは専ら諡号であり、貞観八年(八六六)勅して最澄伝教大師、円仁に慈覚大師と追諡されたものを初めとし、日蓮聖人に大正一一年(一九二二)立正大師号が贈られた。
《『遺文辞典』歴史篇「大師号」の項》

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