ずいりきえんぜつ #5164
ずいりきえんぜつ
法華経随喜品に出てくる文で「力に随って演説せん」と読む。 この言葉は弥勒菩薩が釈尊滅後、この法華経を聞いて随喜する者の功徳(福)を釈尊に問うた時、順々に五十番目の人まで展転に伝えられたとしても、その聞法の功徳は無量無辺であるという、五十展転の功徳の一端を示すもので、法華経聞法を受け、それを自己の信解の力及び聞信の徳に随って人々に法を説くことをいう。 《『遺文辞典』教学篇「随力演説」の項》
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