ようぎょう #4719
ようぎょう
肝要な修行。 『法華題目鈔』には「広・略・要の中には題目は要の内なり」(定三九五頁)、『法華取要抄』には「日蓮は広略を捨てて肝要を好む。 いわゆる上行菩薩所伝の妙法蓮華経の五字なり」(定八一六頁)とあり、妙法五字は要法であると示されている。 日蓮聖人においては、この要法の妙法五字を受持することが肝要の修行なのである。
← 事典トップ