妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

臨終経

りんじゅうぎょう #4552

臨終経

りんじゅうぎょう

病者命終のに臨んで、正念を忘失せぬように祈念する式のこと。
まず室に曼荼羅を奉掲し、香を薫じて病者を頭北面西に寝かせ、日頃より信頼する導師を招いて、同座の近親と共に読経唱題し正念を持続させるようにおつとめするのである。
宗定法要式平成版編集委員会、『宗定日蓮宗法要式』、宮崎英修編著『新編日蓮宗信行要典』などに式次第及び回向文が出ている。

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