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祖師忌日の件

そしきにちのけん #4305

祖師忌日の件

そしきにちのけん

政府は明治五年(一八七二)一月九日、太陰暦(旧暦)を廃し太陽暦(新暦)を採用し一二月三日を六年一月一日とした。
明治八年一〇月二日(あるいは四日)管長新居日薩は、布達第七号により、日蓮聖人入滅の日(一〇月一三日)を陽暦に換算して一一月二一日としたが、数年をして旧来通り一〇月一三日を御入滅とし今に及んでいる。
しかし地方によっては月遅れの一一月にお会式を奉行している。
清水龍山編『新居日薩』》

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