妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

法華経要文和歌懐紙

ほけきょうようもんわかかいし #3879

法華経要文和歌懐紙

ほけきょうようもんわかかいし

京都市顕本法華宗妙満寺蔵。
文書。
指定重要文化財。
一巻。
二七・三×八八九・〇センチ。
南北朝代のもの。
京都市藤井昭氏蔵のものと共に、法華経要文和歌の懐紙をつないで各一巻としたもので、和歌懐紙は文和三年(一三五四)一一月、花園天皇七年の御遠忌の追善に詠進されたもの。
妙満寺本は光厳院以下二〇首を収めている。
紙背に法華経摺写の跡がある。
藤井本の方は光厳院を始め徽安門院、尊円法親王ら一七名、二三首を収めており、光厳院ほか九名が妙満寺本と重複している。

← 事典トップ