うろむろ #3297
うろむろ
有漏(sāsrava)と無漏(anāsrava)。 漏は漏れ地・漏落の義で、煩悩を意味する。 貪等の煩悩は絶えず六根門より漏泄して、衆生を三悪道(地獄道・餓鬼道・畜生道)に漏落するから漏という。 従って煩悩を有する状態を有漏といい、煩悩を離れたことを無漏という。 《『遺文辞典』教学篇「有漏」「無漏」の項、『岩波仏教辞典』「有漏・無漏」の項》
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