まんだらくよう #3271
まんだらくよう
曼荼羅供、曼供ともいう。 密教に於ける両界(金剛界、胎蔵界)曼荼羅を供養する荘厳華麗な大法会を指す語であるが、本宗の曼荼羅供養については優陀那日輝の『充洽園全集』第二編に「大曼荼羅供養讃」を載せており、これによると、法会を初会、中会、後会の三部に分け、各々、瞻仰、焼香、散華、讃嘆、敬礼、合掌、運想、唱題、持名、回向の十法を修するとしているが、法会の実際は途絶えてすでに久しいため、詳らかではない。 《『国史大辞典』一三巻「曼荼羅供」の項》
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