妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

晋山式

しんざんしき #3243

晋山式

しんざんしき

住職就任の儀式の意で、晋山とは、山に晋(すす)むということで、晋董(しんとう)ともいう。 入寺式・入院式・入山式・法燈継承式などとも称する。
式次第については、『宗定法要式』に一例を挙げているので、これに準拠して奉行するのがよい。 また、各山各寺の伝統的法式によることも可である。
なお、入山式、晋山式という字句は、総本山、大本山、本山等に限り、その他の一般寺院では、入寺式という字句を用いるのが、古来の慣例とされているが、近来、その用例はまちまちになっている。

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