にちおう #3184
にちおう
(一五八二-一六五五) 字は善住。若狭小浜の生れ、三歳にして出家、二四歳にして身延七面山に棲むこと三年、法華経千部を誦し、のち摂津の長久寺に住し、同州原田の妙見山に一寺を開いて法華寺と号した。 山城の鳴瀧三宝寺において読誦に励み、その後故国に帰り、一室を築いてここに寂した。 《『草山集』七巻、宮崎英修『日蓮宗徒群像』、『日本仏教人名辞典』「日雄」の項》
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