にちでん #2779
にちでん
(一七一七-九八) 字を教俊、教山院と号す。 飯高檀林(松和田谷出身)一五三世の講主を務める。 神奈川県厚木市上依智妙伝寺火災の後、粉骨砕身して一新の伽藍造営を果し、中興開基の称えを得る。 のち誕生寺四二世に晋み、寛政一〇年(一七九八)三月二九日身延山久遠寺五〇世に入山、在位半年にして同年一〇月一九日八一歳にして寂す。
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