にちりゅう #2761
にちりゅう
越後柏崎の妙行寺に住した俳僧、徳川初期に出て松永貞徳門下である安厚貞室が明暦二年(一六五六)に撰した『玉海集』に作名が収められている。 本法寺実継・妙覚寺知足らと共に、本宗における俳僧の一人として活躍した。 代表句に、「卒爾には通られもせぬ関ならし、苦にあふ坂の山路はるばる」「是かれと心をうつす色このみとける絵の具はごふん緑青」などがある。
俳句
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