妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日月浄明徳仏

にちがつじょうみょうとくぶつ #2737

日月浄明徳仏

にちがつじょうみょうとくぶつ

法華経薬王品において説かれる過去世の
日月浄明徳仏とは月と太陽の汚れない輝きによって吉祥なる者の意。
薬王菩薩本師という。
一谷入道御書』に「されば喜見菩薩と申せし菩薩は、千二百歳が間身をやきて日月浄明徳仏を供養し、七万二千歳が間ひぢをやきて法華経を供養し奉る。其人は今の薬王菩薩ぞかし」(定九九〇頁)とある。

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