にちぎょう #2730
にちぎょう
初め備後房といい、のちに妙勝院と号す。 花山院家の猶子となり、僧正に任ぜられる。 永享五年(一四三二)正月二九日に没した大周日眼の後をうけて京都本国寺九世となる。 時に二二歳。 足利将軍よりしばしば天下静謐の祈祷を依頼され、その恩賞として経蔵ならびに一切経を贈られる。 文正元年閏二月六日五四歳をもって没す。 《『日本仏教人名辞典』「日暁」の項》
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