妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日明(見理院)

にちみょう #2717

日明(見理院)

にちみょう

(生没年未詳)
院と号す。西谷檀林第六世の化主であったが除歴されている。
身延山史』は「小湊誕生寺より入りて能化たりし」が、古記に「見理院日明は法理に就きて之を除く」とあるが如く、また「日明等邪儀を唱ふ」ともあるに徴するに、日明師は当時「悲田供養の新義を唱えて学徒を迷乱せし為に、寛文五年(一六六五)「全く除歴せられたり」として、日明は寛文の惣滅に連坐したとするが、不祥。

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