妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日堯(明静院)

にちぎょう #2531

日堯(明静院)

にちぎょう

(-一六八九)
字は雅、明静院と号す。
初め飯高にあって玄義の主を務め、のち鷹ヶ峰檀林二〇世の化主となったが、自省するところが多く、世の栄達をさけて洛東田中に浄妙庵を草して閑居し、元禄二年七月一七日寂す。
主著の『法華浄心録』は内省と滅を証したもので、師の思想をうかがうにたる。
《『日本仏人名辞典』「日堯」の項》

← 事典トップ