にちじゅう #2440
にちじゅう
(一七三五-一八〇二)守真院と号す。 京都要法寺第三一世。 寛政法難における要法寺の頭領である。 寛政七年(一七九五)より京都十五本山と要法寺の間で本尊勧請形式について論争が起ったが、日住は『本尊問答抄』『十条の問難』等をもってこれに対処している。 享和二年寂、満六七歳。 他に『百囲論』三巻、『本尊決疑論』三巻、『翻邪興正論』三巻、『末法適時本尊論』二巻等多くを著す。
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