だんじきぎょう #2374
だんじきぎょう
苦行の一種。 祈願または修行のため、一定期間一切の食物または特定の食物を断つこと。 『法華験家訓蒙』によれば、人が飯食する時は那莫利と称する醜鬼が近づき、心を浮乱させ静慮を防害するが、断食すれば食鬼の侵入を避けて心を一処に止め仏天の感応が得られると説いている。 《『遺文辞典』教学篇「断食」の項》
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