ごうが #2172
ごうが
梵語Gaṅgāの音写。 また恒伽・掠迦・強伽・殑伽とも音訳す。 印度の東北を流れる大河。 印度三大河の一つで、ガンジス河と呼ぶ。 ヒマラヤ山脈に源を発し、東流してベンガル湾に注ぐ。 その流域一帯の地は平原にして、仏教の興った地である。 恒河沙(ごうがしや)というと、ガンジス河の砂の意で、無限の数量のたとえである。 《『遺文辞典』歴史篇「恒河」の項、『広説仏教語大辞典』「恒河」の項、『岩波仏教辞典』「ガンジス河」の項》
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