妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

庭儀

ていぎ #2029

庭儀

ていぎ

庭上の儀式ということで、堂塔の落慶式、晋山式宗祖御遠忌等の大法要には、用いるとよろしい。
法要を営むお堂とは別のところに集会所(しゆうえしよ)を設け、衣帯を披着して整列し、集会所前からお堂までの庭上を稚児、式衆、楽人、導師及び諸役等が威儀を整えて行列するというつとめ方これを天童音楽練供養といい、庭儀の一種である。
また、もう一つには衆僧、楽人、導師、諸役等が集会所より行列して堂前に至り、前庭に於て行道し、あるいは堂のまわりを行道することをさし、これを庭儀行道という。

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