むろふせこうしん #1787
むろふせこうしん
(一八九二-一九七〇)文明批評家。 『改造』主筆『日本評論』顧問を歴任し時代即応の評論を展開。はじめは社会主義的な評論内容であったが、やがてアジア主義、日本主義的傾向が濃厚となり、『満蒙論』『南進論』などを発表。 昭和九年(一九三四)に『立正安国論-日蓮の宗教』(大東出版社)を書いた。 また五○歳を迎えた昭和一七年に『国聖日蓮』(潮文閣)を発刊した。
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