妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

妙順

みょうじゅん #1630

妙順

みょうじゅん

(一六五三-一七二三) 山城(京都府)養寿庵第三世
字を淑という。
法寿庵日久の妹。
幼くして父を喪い、母出家して日玉といい、養寿庵に住するに際し、母と離れられず一緒に庵に行き、遂に日政・日燈両師の許可を受け、一四歳にして出家得度する。
一心一向に道行を務め、晩年には読誦妙行一〇〇〇部を成就したといわれる。
享保八年二月七日化す。
寿七一歳。

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