さんぼんぎょう #136
さんぼんぎょう
法華経二十八品の中の「方便品」・「寿量品」・「神力品」の三品を挙げていう。 これは迹門の中心としての方便品、本門の中心としての寿量品、滅後弘経を上行菩薩に付嘱する段としての神力品という意味付けによって選ばれているのであるが、いつ頃から、この呼称が使われるようになったかは定かでなく、地域により異なる場合もある。
要品
← 事典トップ