ろくまんごうじゃ #744
ろくまんごうじゃ
恒沙とは恒河沙の略で、ガンジス河の砂のこと。 ガンジス河の砂の数の六万倍ということで、無数の喩。 法華経涌出品に本化地涌の菩薩を説いて「わが娑婆世界に自ら六万の恒河の沙に等しき菩薩・摩訶薩有り、十一の菩薩に各、六万の恒河沙の眷属あり」とある。 《『遺文辞典』教学篇「六万恒河沙(ろくまんごうがしゃ)」の項》
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