妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

体用

たいゆう #603

体用

たいゆう

体とは法そのものの本体、用とはその働きをいう。
この体用も法に約すると、実相の理を体とし、因果の事を用とする(理体事用)。
に約し智に約すると、実実智を体とし、権権智を用とする(実体権用)。
人に約し位に約すると、本地の位を体とし、垂迹の位を用とする(本体迹用)。
またに約すると、法身及び自受用身の真身を体とし、他受用身及び応化身を用とする(真体応用)。
《『遺文辞典』教学篇「体用」の項》

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