ずだぶくろ #5228
ずだぶくろ
頭陀とは煩悩の垢をふるい落し、衣食住の執着を離れるための一二種の行法のことであるが、その内でも常乞食の行を最要としている。 この意味をとって修行僧が行乞の時に物を入れるための袋のことを頭陀袋というようになったのである。また在家の葬儀において、死者の首にかける、お題目と「如説修行、功徳甚多」の経文を書いた袋も頭陀袋という。
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