ひじじき #5200
ひじじき
非時の食事という意味で、日中を過ぎて食することを言う。 なお、これは比丘の非時食戒「晨朝より日中までの間に食し、午の刻を過ぎては食してはいけない」に基づくものである。 我々が日々の本尊の対する給仕の中で朝、お供えした仏餉や茶湯器を正午までに下げる習慣は、非時食戒を守ったものである。
← 事典トップ