妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

譬説周

ひせつしゅう #4833

譬説周

ひせつしゅう

たとえ話をつかった説法のこと。
釈尊の教えを理解することが出来なかった中根の人々のために法華経譬喩品で釈尊は三車火宅の喩を説き、中根の四大声聞は信解品で長者窮子の譬喩を説いてもって領解し、釈尊また薬草喩品で三草二木の譬喩を説いてもって述成されたことをいう。
《『遺文辞典』学篇「譬説段」「譬説」の項》

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