妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

謗施

ほうせ #4817

謗施

ほうせ

異宗徒からの布施をいう。
これを受けることは自己の神聖が「謗(そし)られる」ことだとするのは、古来、不受不施派が強く主張する立場で、白蓮阿闍梨日興の「身延山における謗施の受不論」や、また妙覚寺仏性院日奥が「秀吉千僧供養会に出仕を拒絶した件」などは、よくこの立場を示している。
《宮崎英修『不受不施派の源流と展開』》

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