ふごう #4399
ふごう
符は「わりふ」、未来のことを記したものの意。 合はあうの意で「わりふがあう」、未来を記したものと一致することを表す語。 日蓮聖人は主に普合と書き、『開目抄』に「日蓮が強義経文には普合せり」(定五四九頁)、「経文に我が身普合せり」(定五六〇頁)と述べるように、釈尊の未来記と信受する法華経の予言が、日蓮聖人の行動・体験と一致するという意味で用いられている。 また、日蓮聖人の予言が的中したことを表す語としても用いられている。 《『遺文辞典』歴史篇「普合(ふごう)」の項》
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