妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

白毫

びゃくごう #4191

白毫

びゃくごう

白い毛すじ、白い施毛(巻き毛)。
如来の眉にある白色の毫相で、光明を放つという。
如来三十二相の一つとして、眉間白毫相と呼ばれる。
法華経序品では、釈迦仏の白毫の光が東方万八千の土を照したと説く。
像では、に限らず、菩薩にもしばしば水晶の玉などをはめてこれを顕すことが多いが、他に木造の球などをいれたものもある。
『岩波教辞典』「白毫」の項

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