妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

法華寺(北海道松前郡)

ほっけじ #3846

法華寺(北海道松前郡)

ほっけじ

北海道松前郡に所在。
妙光山と号す。
創立は正応四年(一二九一)、あるいは徳治元年(一三〇六)と伝えられる。
初め蝦夷原住民が檜山郡上ノ小堀の地に日持(一二五〇-)が埋めた経石感得して小堂を建て、康正年間(一四五五-五六)に堂を改築して法華堂と呼んだ。
享禄元年(一五二八)京都本満寺塔頭日尋(-一五二八)は日持の遺跡を追慕して蝦夷地に渡り、小堀において経石を拝し、法華堂を改めて妙光山法華寺と称し、日持を開山に自ら二世となった。
その後松前氏が居城を移すに及んで法華寺もまた現在地に移った。

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