妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

水行

すいぎょう #3712

水行

すいぎょう

経文を唱えつつ水を浴びる修行法。
古来各宗教とも水に霊力があって身心の垢穢を払うと信じられて来ており、仏教でも六根清浄の方法として水行は古くから行われて来た。
滝に打たれ河海に入ることも水行であるが、日蓮宗では水行桶で水盤より水を汲んで澡浴する独得の方法がある。
水行肝文」は水行をする時に誦する経文で、水行の目的と願旨を法華経中より撰出した要文である。
日像上人以来多くの先師の伝統が今に継承し、水行は日蓮宗独専の観がある。

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