むらくももんぜきほぞんかい #3536
むらくももんぜきほぞんかい
村雲門跡(瑞龍寺)は古来五摂家(一条、三条、九条、近衛、鷹司)による尼寺で寺領がなく、寺門の経営は常に不如意であった。 一〇世瑞法光院日栄尼は「村雲門跡保存会」を企画設立し総裁となり四方の僧俗に協力を乞い、宗務当局もまたその趣旨を認めて明治三五年(一九〇二)七月三日付の諭告をもって寺院信徒中に賛同するように促した。
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