ほんこくじがくしつ #3360
ほんこくじがくしつ
学室とは中世後期まで諸門流諸本寺、諸大寺に設置され、門流所属の学徒を教育した機関をいい、談所・学問所などとも呼ばれた。 永禄年間(一五五八-七〇)の本国寺学室はとくに「学道」と呼ばれ、多くの学徒を集めて教育した。 本国寺学室はのち、求法院檀林に発展するが、慶長一七年(一六一二)の史料には、本国寺学校の名称もみえる。
← 事典トップ