妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日海(浄心院)

にっかい #2790

日海(浄心院)

にっかい

(-一五五〇) 小田原城主北条氏綱の女で、江戸城主太田大和守資高に嫁し、資高の死後出家して比丘尼となる。
平河山法恩寺の傍に居して読誦唱題を専にし、文一九年九月に病死。
一子康資母の肖像を造って追し、その妻が志を継いで寺を建立、六条本寺日禛に請いて大覚山浄心寺の号を得る。
《『日本仏人名辞典』「日海尼」の項》

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