妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

斗張

とちょう #2366

斗張

とちょう

本尊を安置した宮殿の前に欠けるとばり。たれぎぬのこと。張の形がますを伏せた形であることから斗張という。
戸帳とも。
宮殿の前の梁に横一文字の幕(水引幕)を張り、中央に井桁橘の紋、もしくは華鬘飾りをつけ、両側のに堅一文字の幕を張るのである。
材質は金襴、緞子、綾、錦などである。
(通称水引ともいう)

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