さんでんもんどう #200
さんでんもんどう
一巻。 悲田派の講述したもの。 著作年代は貞享四年(一六八七)の日講の著『三田問答詰難』に「この頃大坂より一巻の書を送る。 開いてこれを見れば題に三田問答と顕わして」とある。 本書は二八条よりなり、供養の意義は悲田に通ずることを弁明し、受派の敬田と日講らの恩田とは祖意に及ばざるものであると退けている。
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