妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

三毒呪詛

さんどくじゅそ #188

三毒呪詛

さんどくじゅそ

貪欲・瞋恚・愚痴の煩悩(三毒)より生ずるのろい(詛)をいう。
特に愚痴を本とする。
これにより生ずる怨念を満たそうとする祈りは、法華経の道理にかなわず、かえって邪横神等のつけいるところとなる。
ために一往の祈りとなるように見えるが、遂には本人に還著することとなり、輪廻もまた長いものとなるのである。
法華経によって怨念を解くべきである。

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