みょうせんいん #1539
みょうせんいん
千葉県松戸市に所在していたが廃寺。 大国阿闍梨日朗(一二四三-一三二〇)の弟子大円阿闍梨本覚坊日伝(一二五七-一三四一)の開創。 建治三年(一二七七)曽谷氏は平賀の地蔵堂を改めて法華堂(現在の本土寺)となして日朗を請く。 日朗はこれを深く辞退して日伝に高祖の九条大衣と水晶の念珠、また自らも曼荼羅を図して授与し遣わした。 日伝はその一郭に妙泉院を建て日朗の恩に感謝を表した。
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