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大崎学報

おおさきがくほう #1322

大崎学報

おおさきがくほう

立正大学学会の学会誌。
まず明治三六年(一九〇三)三月一六日、『大崎学報』の前身ともいうべき『雙榎学報』が日蓮宗大檀林同窓会より発行され、次いで明治三七年一二月、日蓮宗大学林同窓会より『大崎学報』第一号が発行された。
当初より内容は学、日蓮学がその中心であったが、哲学、文学等、種種の論文も収載されていた。
創刊号より昭和一六年(一九四一)五月発行の第九六号までは、誌名は『大崎学報』であったが、一時休刊の形となり、昭和一六年一一月に『立正大学論叢』という誌名で総合雑誌の体裁となった。
同誌は昭和一九年一一月の第一〇号まで発行され、各号毎に宗教哲学篇、歴地篇、文学篇と順次にその執筆を分担した。
この後、昭和二五年六月、『大崎学報』が復刊し、第九七号が発行され、昭和五五年二月現在、一三二号までが既刊されている。
なお『雙榎学報』創刊号、『大崎学報』創刊号より第一二〇号まで昭和五〇年に厳南堂書店より、復刻版として全二一冊が刊行された。

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