ふくけん #4721
ふくけん
白木の位牌に掛けておく覆いの布で、金襴地で袋形をつくり、位牌の正面、法号を書いてある部分に当たる箇所は紗の絹が張ってある。 胎児を包む胞衣(えな)をかたどったものといい、葬儀の開棺師はこれを取り除いて開棺の文を唱えるのが作法である。 しかし、近年この覆絹はあまり使われなくなっている。
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