妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

泰円

たいえん #3934

泰円

たいえん

京都寂光寺中の円光院住職で、本宗俳僧の一人。
初め貞徳についたが後に貞室、季吟に属して、貞門の上位をしめる力量を持った。
法華経を詠った句を残している。
「うぐいすは如々の境智のさとりかな」「地すり出る多宝もかくやふきのたう」などの句がある。

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