ほっけじ #3851
ほっけじ
現在、中山法華経寺の奥の院で、若宮にあることから若宮の法華寺(堂)と呼んだ。 日蓮聖人の檀越として有名な富木常忍(一二一六-九九)が、聖人の入滅後に自らの邸を改めて寺とし、法華寺と号した。 次いで、この地の指導者たるべき日頂(一二五二-一三一七)を追放した常忍は、名を日常と改めて、その初代となった。 中山法華経寺の歴史は、この法華寺に始まる。
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